横浜 注文住宅の住宅設計監理
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更新年月日:2020年8月25日

お住まいになった方の声 住宅リフォーム その6

横浜市青葉区 K.H.様 から頂いた

ご入居1年後のコメント

新しい家に住みはじめて1年が経ちました。この家で暮らし,私たちはとても幸せです。


「外に出かけるのも良いけど,家にいたい!」

そう思っているのは大人だけではありません!子どもたち(3歳・1歳)も家が大好きです!


ミタスさんにお願いすれば,「家にいるのが大好き」になります。

「こんな感じの家…」という漠然なイメージでも,清水さんをはじめ,ミタスさんのスタッフ皆さんが、

多くの提案でイメージを現実のものに変えてくれました。


さて,清水さんへの依頼は2世帯へのリフォームでした。

我が家のリフォームは難題だったと振り返ります。元々は2階建ての戸建てで両親が住んでいました。

5年ほど前に,「自然素材で耐震もしっかり,嘘をつかない建築士さんにお願いしたい!」

という母の切実な思いが清水さんとの出会いに結びつき,1階部分のリフォームをお願いしています。


その時のリフォームでは,キッチンをアイランドキッチンに変え,リビングとダイニングの壁をなくした

開放的な空間に加え,壁は珪藻土,床・天井は無垢にし,気持ちも居心地もよく,優しい家になりました。


「素敵な家だなあ」,「いつかはこんな家に住みたいなあ」と思っていた私たち夫婦。

そんな時,ふとしたことから同居話が出て,トントン拍子に清水さんへの相談となりました。


もちろん両親の清水さんへの信頼は厚く,私たちもお願いできるなら!と2世帯住宅へ向けたリフォームと

増築の設計依頼となりました。


前回の経験から,母を中心に2世帯住宅へのイメージを膨らませ,清水さんにお会いしました。

素人の私達が知恵を出し合って考えたイメージはハチャメチャなものでしたが、


清水さんは静かに聞いてくださり,それを実現するには想像以上の予算と時間がかかること、

さらに全部さら地にして立て直した場合など,現実的な3つの提案を平面図で示してくださりました。


今になって振り返ると,その瞬間,私たちのイメージが非現実的であることを知り、

初めて現実的な設計のスタートラインに立てたように思います。


結局のところ,1階部分は前回のリフォームで居心地の良い空間になり、

家族の皆が愛着を持っているので、(大きな変更をせず,もちろん)

間取り,柱,構造的に制約が多かったのですが、


最終的に2階部分のリフォームを中心に、

そして家の全体的な雰囲気を変えないまでの増築をするという方針に決定しました。


方針が決まってからは,月に2~3回のペースで打ち合わせが始まりました。

私たちは2世帯が仲良く過ごすために?!


共有部分をつくらない完全分離の道を選び、

1階は親世帯、2階は子世帯という住み分けにしましたが,

そこにいきつくまでにも、水回り(キッチン・お風呂・トイレ)をどこまで共有していくのか、

子世帯の玄関をどう配置するか、外階段をつけるのか、車庫をどうするかなどなど、


毎週のように打ち合わせすることもあり、

その度ごとにいくつかの提案を丁寧に準備してくださいました。


「希望」と「予算」との譲り合いの中で、

打ち合わせで決まらないことは,その提案を家に持ち帰り、家族で十分話し合い結論をだす。

それを次の打ち合わせで伝えていく。そんな作業の繰り返しでした。

時には私たちと両親との間の架け橋的な存在にもなってくださり、良きアドバイザーでした。


1年近くの話し合いを経て,施工を始めたのは翌年の7月でした。

もちろん様々なプロセスがありましたが,特に電気系統の打ち合わせには驚きました。


自分たちが実際に生活する動線を設計図からイメージし、

スイッチやコンセントの場所を決めます。貴重な体験でした。

施工が始まってから,楽しみで現場を見に行きました、両親が1階に住んだままでの工事ということで,


「今日はドコドコやっていたよ!」と聞き、

「先に見たな!?」というやり取りもまた大変楽しみでした。


工事業者に任せきりでなく、ミタスさんのスタッフがほぼ毎日現場に顔を出して、

工事の進み具合や,設計管理をされ、些細な疑問にも、

一つ一つ丁寧に対応してくれ、「気になったらミタスさんに連絡!」といった具合で、

これほどの安心感をもったことはありませんでした。


大工さんたちも,きっと気の抜けないことでしょうね。

家ができる工程を見るのは,本当に楽しい時間でした。


先日1か年点検をしてもらいました。

清水さん、設計担当の○○さん,(ここだけは、現在も頑張ってるスタッフですが匿名にしておきます)

大工さんの立ち合いです。


改めて、「我ながら,よくできている!」と清水さんからポロっと嬉しい本音が!


また、化粧板も木目が揃うようにしてくださっていたなど、

素人では気が付かないミタスさんのこだわりも教えてくださり、


我が家の魅力を再発見した点検となりました!

モヤのかかったイメージが,打ち合わせを重ねるごとに明るく視界が開け、

また私たち家族も多くの話し合いが同居への心の準備期間になったように思います。


「家を建てる」。生涯でそうそうある出来事ではありません。

とても大きな買い物です。使い捨てでもなければ、100円のものともわけが違います。


だからこそ、ミタスさんにお願いして本当に良かったと感じています!


最後になりましたが、2年近くにわたってお世話になりました清水先生さんをはじめ,

ミタスのスタッフの皆さん、そして施工業者の皆さんに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!


※メールで頂いた原文のままです。


清水です。ユーザーズコメントを頂き、どうもありがとうございました。


リフォームは、事前の設計だけでは、すべてを決めることはできず、想定外の現状に合わせて

現場で見ながらベターな方法を考えていかないと、良い住まいにはなりません。


それだけに知識や経験を駆使しての腕の見せ所であり、

私としても現場そのものに愛着が湧いてしまうのも事実です。


現場が好きなのと、既存がどうなっているか心配で、つい現場に行きたくなるのも、リフォーム工事です。

         

方向性が固まるまでに、新築を含めて様々なシュミレーションをいたしました。

増築場所に対して、工事もしやすい場所がありましたが、


「そこに増築をすると、今の建物の品格が失われます」という私の意見にご子息様が、

なるほどと強く反応して頂き、増築場所が決まったことを思い出します。


といっても、提案した場所の方が、

設計上、工事上、法規上のすべての制約が難しくあらゆる角度から、

どうすればうまくできるかを考え続けました。


事前に屋根裏にスタッフを登らせ、すべての梁と柱を把握して、

構造的にも無理の無い設計を行ったのは、覚えていました。


ご入居後にお伺いしたときに、思わず「うまく設計したなあ…」とつぶやいてしまったのは、

法規上、構造上、既存状況をしっかり押さえて、使いやすさだけでなく

空間の最大限の利用と有効利用ができていたので、改めて自画自賛してしまいました。(笑)


ビフォーアフターで行ったリフォーム以上の内容だと思います。(^^)v

ご在宅のお母様は、工事が長く、そのストレスは想像以上に大変だったと思います。


いつも笑顔で迎えて頂だき、工事を楽しもうという考え方をして頂いたので

職人もスタッフも本当にやりやすかったです。


二世帯住宅の大掛かりな増改築でしたので、

これだけ長い期間、最後まで笑顔を崩されなかったお母様には、

感謝だけでなく、尊敬しているとスタッフにも言っています。


次回、またスタッフとお伺いさせて頂く機会を、楽しみにしております。

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