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更新年月日:2021年9月4日

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Q. 注文住宅の上棟はどうればいいの?

以前、ブログに書いたことに加筆しました。
さらに、下記を加筆しました。

住宅の上棟式について、「どうしたらよいのでしょう?」という質問を受けます。

地鎮祭と上棟式のどちらか、ひとつだけなら?と聞かれたら
地鎮祭だけは、行っておいて下さい。と私は答えます。

やるかやらないかは、施主の判断で良いのですが、
迷われている方に私がアドバイスしていることをお話してみましょう。

ぜひキッチリやりたいというかたは、そのように相談していただくか意思表示していただければ、
細かくお教えいたします。

まず、皆さんにあまり負担を掛けずに効率的に簡単に行う方法から、お教えいたします。

やらないと決めた方は、やらなくても構いませんので、お間違いなく。

一番、簡単に行うには、上棟時の人数を聞いておき、
缶ビールのロング缶を2本、乾き物(柿ピーとかスルメ程度)
を入れてお渡しすれば良いでしょう。

奥様だけでご主人様が仕事の場合、現場監督に渡しておき、最後に配ってもらいます。

丁寧にするには、乾き物ではなく、折詰めなどを用意しますが
そこまで用意するのは、大変ですね。

もし、上棟式を行うなら、
塩と洗米とお神酒(一升瓶でなくても、ワンカップの1合酒でも3合瓶でも、
500CCの紙パックでも構いません)を持ってきてください。

家の四方を清めてもらいます。
もちろん、これもしたくない方はしなくても良いです。

ご祝儀については、お渡しするかどうかは任意です。
一般的には、みんな集まってくれて力を合わせて行っているので
上棟式でも配ることが多いです。

渡す場合、以前は出席者によって差を付けていましたが
それだと、袋を変えたり、印を付けたのを探して渡すことになります。

スマートではありませんし、面倒ですね。

現在は、出席者に一律で1万円か、5千円を
お渡しすれば良いでしょう、とお答えしています。

よろしくお願いしますという気持ちの表現ですから
ひとり2万円という工務店がいましたが、
現在は、そこまでの金額までは、必要ないと思います。

上棟の日ではなく、別の日に現場へ行って、ご祝儀を渡すこともあります。
このケースでは、次の日以降に現場の大工さんと現場監督に、
お茶代にしてくださいと直接渡すと良いでしょう。

大工さんとしても、自分が造っている家の施主の顔がわかったほうが、
仕事にも多少良い方向に影響するでしょう。

その金額ですが、棟梁に1万円か2万円、現場監督に1万円で良いでしょう。
これは、上棟時に渡さなかった場合だけで、ダブって渡す必要はありません。

まとめますと、気にはなるので最低限だけおこなっておきたい方は、

「缶ビールと乾き物などを職人さんと現場監督に上棟時に渡してお願いしておく」
次の日以降、
「お茶代にして下さいと現場の大工の棟梁に1~2万円、現場監督に1万円を挨拶を兼ねて渡しておく」

これが、最小限ですが、これで、完成引渡しまで、特に気を使う必要はありません。

上棟は、やらない人も増えていますから、気にしなくても良いのですが、
注文住宅であればどういう職人さんか、特に大工さんがどういう人か気になりますね。

これから長く住む家ですからどういう人が造ったかわかった方が良いのではないでしょうか。

造る側の大工さんにしても、建売ではないのですから、
どういうご家族がお住まいになるのかわかって仕事をした方が、
私は同じ仕事でも気持ちが込められて良いのではないかと思っています。

また、他にも、いくつかのパターンがあります。

昼にランチをみんなで食べてしまう。
これは、ミタスというか私が考えたことですが…(^^)ゞ

上棟式の日であっても、その日が都合が悪くて週末の土曜など
他の日でも構いませんが、夕方ではなく、職人さんと一緒にランチを食べながら、
現場で話をします。

弁当とノンアルコールビールや麦茶などを、人数分用意します。
手作りの料理や仕出し屋に頼んだり、それは自由です。

このパターンの場合は、職人さんに事前に弁当を持ってこないように
伝えておかなければなりません。
一般的には、参加者には、お土産とご祝儀を一律で渡します。

正式には、上棟が終わって、その日の夕方に、上棟式を行い、
乾杯(ノンアルコール)して、みんなで現場で食事して
お土産、ご祝儀というのが正式ですが

どこまでするかは、みなさんが決めることとなります。

「やった方が良いですか?」という質問には、

「注文住宅で、一生に1度か2度の経験ですし、
実際に造る職人さんと現場で話をして乾杯をするのは
これからずっと住んでいくのですし、良いことでしょう」

とお答えしています。

ミタス一級建築士事務所で行う場合は、
どの程度行うか、迷われる人は、気軽に直接ご相談下さい。
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