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更新年月日:2019年6月27日

なぜ日本の住宅は輸出されないのか

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なぜ、日本の住宅は輸出されないのか?

信頼されていて高品質な日本の製品が、なぜ住宅だけは


先進国に輸出されないのでしょうか?


在来工法の工事が難しいから?

原因のひとつかもしれませんが、違います。


日本の住宅は「うさぎ小屋」と、ある先進国から侮辱されて

いました。どういう意味かご存知ですか?


「うさぎ小屋」は、「小さい家」の意味と勘違いした人も多い

ようですが、実際の意味は


「うさぎ小屋のような粗末な家」

「偽物の家」という意味の表現です。


人が住む家ではない、という軽視した意味ですね。


私もガイドと運転手を個別にお願いして見学に行きましたが


レオナルド・ダ・ヴィンチの石造りの生家は500年以上経っ

ています。ヨーロッパの街並みに建っている建物


は、住宅でも数百年経っているのは、ざらにあります。


他の一般の建物でも、外装や窓、内装、設備といった維持管

理は、当然行っています。日本の住宅と違い、


すべて本物の素材で造っているので、それだけの財産価値があるからです。



日本では、「住宅は個人消費財」


新しくても1年経てばすぐに価値が半減します。

欧米は、「住宅は社会的財産であり資産である」


中古でも建物の価格は値上がりしていきます。


社会的に「30年で価値無し」とされるのが、日本の住宅です。

この考え方で、造り続けて、本当に良いのでしょうか?


ミタス一級建築士事務所では、断熱性や耐震性、健康面や使い勝手の良さ、

加えてデザインもそうですが


耐久性に徹底的にこだわった設計と、

それを実現するための監理は、


日本一行う、住宅専門の設計事務所だと自負しています。


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