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| 住宅 |
| 住宅地外観 |
| 北米らしいデザインが多いのは当然として、2×4工法の壁式のデザインと構造計算したと思われるラーメン構造に近い考え方の建物も珍しくない。屋根は、アスファルトルーフィングか杉板(レッドシダー材)が多く、外壁もサイディングは杉板である。高級別荘地、郊外の大開発の住宅地なども見学した。 |
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北米住宅工事中 |
| バルコニーの防水、地下室の防水は簡単なものが多かった。三好氏の話から、雨風が日本と比べて少ないため問題にならないないと私は理解した。外壁内部の結露対策は、やはり日本と異なり、かなりしっかり行われていた。外壁合板が横張りになり、隙間をしっかり空けていたし、合板の継ぎ目のない部分は、丸い穴を開けていた。日本では、横張りや隙間を空ける張り方は認めてくれない。外壁合板に結露防止用のの穴開けは、私がリクエストして驚かれていたものが、こちらでは当たり前のようにしてあった。 石膏ボードの材質の違いを三好氏は強調していた。カナダと日本とでは同じ石膏ボードでも、材質が異なりその結果、火災や防音面でもその差が生じるとのこと。日本ではドライウォールを行うとヒビが入りやすいのだが、こちらではなぜ入らないか不思議であったが、 その理由の大きな1つであるようだ。建築技術者の松原氏も石膏ボードに関しては同じようなコメントをしていたが、大きさも様々用意されている。 長いものは約4.8メートルもあり、ケースバイケースによりジョイントが入らなくて済む。 建築確認申請を出すときに義務として工事費の1%を支払って、役所(第三者)の検査を受けることになるが、住宅のひと現場で再検査や検査を分けて行う場合も入れて10回〜15回程度とのことであった。項目を聞いてみると私が普段検査で行っている検査項目よりポイントを絞っている。細かい検査基準については、検査員に任せ、構造面は設計者の責任を問うというような印象を受けた。しかし、日本で第三者の立場で検査を15回も行ってくれるところは聞いたことがない。再検査もしかっり行われるようだ。さらに、設計者と工事業者は同一のライセンスを持たないとのことで、必ず設計と工事は別々になり、設計責任、工事責任を問われる。これが大きく日本と異なるところであり、重要なポイントである。 設計と工事が一体では、施主の立場に立った良質な工事はできないとミタス一級建築士事務所がポイントとしていつも叫んでいるところでもあるが、バンクーバーではそれが当然なのである。築60年の普通の住宅が何の不安もなく、美しいままで建っているのが羨ましい。 |
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完成直前の北米高級住宅 |
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| 完成直前の仕上げ工事中の物件を見せてもらった。海へ歩いて降りることができ、プールも川もある豪邸でした。 | |||||||
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築60年の居住中の北米住宅 |
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| 増築を行っているが築60年でも手入れのなされた住まい。日本の住宅もこうありたい。左下の写真は広い地下室である。 | |||||||
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築8年の居住中の高級北米住宅 |
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| 山の中腹にある住宅。地下室はもちろん、ゲストルーム、ティーラウンジ、リビング、客間と広さも羨ましい。 | |||||||
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| 高級マンション | |||||||
| 海沿いの高級リゾートマンション。最上階は2戸だけでワンフロアーを占めている。 | |||||||
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滞在したバンクーバーのホテル |
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パンパシフィックホテル |
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| フェアーモントホテルバンクーバー | |||||||
| 歴史的にもバンクーバーを象徴するホテルと聞いて、このホテルにも滞在。部屋にはこだわりませんでした。団体客が多過ぎて落ち着かない気分でした。ホテルのバーも利用し、内装からもヒントをもらいました。 |
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