ミタスに頼むとどんな注文住宅になるの?
簡単には、説明できませんが、ざっと記述しておきます。

まず、住宅の空間を設計するからには、ハウスメーカーや工務店のように2次元的な設計ではなく、3次元としてどう考えていくかがポイントになります。そのことを意識していますが、写真などでも確認して下さい。

また前提として次のようなことがあります。

まず、阪神大震災の反省から、地震に強い住宅にしたいという想いが強いのです。

その教訓から建築士として学んでいくと、今でもその教訓はかなり無視されています。依頼者の希望に媚び過ぎた間違った設計がなされています。

私は以前から叫んでしましたが、平成18年9月の朝日新聞の朝刊の第一面のトップに、来年度までに木造一戸建ても建築確認申請時に耐震のチェックを義務付けることにした との記述が出ていました。阪神大震災で2000年に法律を改正しても、そういう書類の提出もチェックもなされずOKになっているのです。そのため、ひと目見て明らかにこの現場はおかしいと訴えても、見掛け上は合法的に完成していっているのです。姉歯さんの耐震偽装問題でマスコミが騒ぎましたが、戸建て住宅ではチェックすらせずに野放しになっているのです。

建築基準法の耐震基準を満たしているのは当然ですが、これを満たしていても地震に弱い住宅はたくさんあります。それは設計の時点で回避しなければならないのですが、なされていません。木造はいくら構造計算したといっても、接合部分は計算できず、力が加わらないことになっているので、その部分が挫屈(壊れる)するかどうかの構造的なチェックができません。日本の木構造の大家の杉山先生の講義などを聞けばわかりますが、そのためにどいういプランにするかなのです。このため、ミタス一級建築士事務所ではその前提で提案もしますし、無理なものは無理、避けたほうが良いものは止めた方が良い、補強のためにこのようにします、というようなことを申し上げます。

そういう制約の中でプランをしています。

また、こだわりたいのは断熱性能です。家に快適に住まう条件というものに、この目に見えない温熱性能は大きく左右するはずです。幸い、今までのミタス一級建築士事務所が設計監理した新築住宅は、この点も好評です。断熱性能を良くするだけでなく、風の通り、光の入りを考慮しないといけません。また、地域によって夏型か冬型かも考えます。

日本の住宅は、耐久性が悪すぎます。25年から30年で建て替えられていますが、欧米の住宅との大きな差は、日本の住宅の考え方が間違っているという証拠です。ミタス一級建築士事務所では、この耐久性を意識して、設計し材料等も選択しています。例えば主に無垢材を使うのは、耐久性や健康面、本物を使って触って欲しいということを考えてのことです。

耐久性にこだわるには、もうひとつ大変なことがあります。それは、工事中に徹底的に指導して監理していかないと、日本の現場監督と職人は、みんな基本的な正しい工事方法を知らないのではないかと叫びたくなるほどです。そのため、工事中の監理が必要で、自ら手直しすることもあります。

家相や方位にこだわる方がいらっしゃいますが、私もひととおり、何十冊と読み漁りました。大きな方位盤ももっており、ダメな場合はどうすれば良いなどという資料まで高額な金額で入手しました…。結論は、ミタス一級建築士事務所の家相というか風水というか気学ですが、

「朝みんなで採る朝食が陽射しで明るいこと…。」これがすまい繁栄の法則の第一!ということです。(^^;) 
そして、何よりお子さんに喜ばれて、大きくなったら自分ならもっといい住宅を設計する建築家になりたいと思えるような家になれば、それが最高だと考えます。

動線やご希望を設計するのは、当然のことですが、上記のような観点で住宅を創っています。

具体的に詳しい内容は、少しづつアップしていきますが、ホームページやブログを見ながら感じとってください。





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