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ミタス 一級建築士事務所では、工事は行わず、設計と監理だけを行います。
なぜ、工事を行わないかというと、工事を行うと工事をする側の立場となって、実際には住まい手と利害が相反することが多くなるからです。そのことは、素人のあなたにとって決して良いことではありません。住宅は、すべて現場で様々な職人さんが手造りでそれぞれ作り上げていきます。世界で一流の性能を誇る日本製のトップ企業の車でさえ、リコールは毎年のように行われています。万全を期して研究開発していて、先端技術を駆使した工場のオートメーションの機械で同じように造った車でさえ、当たり外れがあります。住宅にいたっては、本当にまだまだ原始的で、一流のハウスメーカーで完全に練られたシリーズでさえ、職人さんの腕や丁寧さで決まる部分が圧倒的に多いことは、自動車と比較してもご理解できると思います。

しかも、日本の住宅は25年から30年で建替えされてしまっていますから、どのようにひどい造りでも地震さえ来なければ倒れることはありません。このように短い期間で建替えを当たり前のように認めてしまっている現状で、良い家ができるはずはありません。日本では、職人さんはどんな腕の悪い職人さんでも強いプライドをもっていて、どんな職人さんでも自分は腕が良いと思っています。しかし、実際に本当に腕が良いと思える職人さんは20人に1人くらいしかいません。さらに、本当に正しい知識があり丁寧な仕事をしてくれるとなると、100人に1人いるかどうかでしょう。

皆さんは、大工さんだけに目がいきがちですが、住宅の耐久性や性能を上げるには他の職人さんも、非常に大きなウエイトを占めている職種もあります。この職種にいたっては、200人に1人も任せられる人はいないと感じています。工事だけについてもこういう状況ですが、現場監督さんはどうかというと、品質に関しては職人さんにあまり口出しできる人がいないのが現状です。優秀な現場監督や経験豊かな現場監督は、一流企業のハウスメーカーほど現場から内勤へと配属させていきます。若い現場監督さんが多いのはそのためです。注文を受けたのですから、営業マンや宣伝費と異なり、いかにコストを掛けずに工事を行うかを考えているてまですが、企業側の考え方としては止むを得ないでしょう。

では、どうすれば良いのかということですが、事前に現場監督に言ってもキッチリとポイントを抑えられないのが現状ですので、現場を確認して最後の最後は私が手直しをしてしまうことも珍しくありません。設計監理であり、現場監督や職人さんではないのだから、何でここまでしないといけないのだろうかと考えることもありますが、すべては第三者というより、素人のあなたの味方になって、本当に品質の良い住宅を造りたいために、独立して設計事務所をしているからです。

ミタス 一級建築士事務所のスタッフはよく知っていますが、何度も現場に足を運び検査を繰り返して、電話や現場で最後の最後は、スタッフが固まるくらい大きな声を出して現場監督さんや職人さんに注意をしてしまうこともあります。これは私が工事をしていないからできることで、もし、工事を請け負ってしまえば限られた利益が減っていきますので、経費や費用の掛かることはできません。設計監理は、時間と知識の切り売りなので、私は実際には年中無休でせっせと好きな仕事を余分にすれば良いわけです。これができるのは、自分で設計監理ができ、命令する人も顔色を伺う人もなく、無理な仕事、嫌な仕事、納得できない仕事を受けなくても良いように、独立して仕事をしているからです。私を必要としてくれる人のためにだけ、一生懸命時間を惜しまず仕事をすることができる立場だからです。

では、監理は別として設計だけを考えるとどうなのかといいますと、信頼できるはずの大企業は経費をたくさん使っているので、企業の利益が最終的に優先しますし、あなたが感じた「人の良いは担当者」も、最後はその企業のために動かざるを得ません。これは立場が違うので仕方がないことでしょう。例えば、一流の財閥の自動車メーカーでも、日本で一番のブランド力のあった食品会社でも、やはり消費者より企業を守るために行動していました。これは、立場を変えてよくお考えになれば仕方のないことです。誠実な人ほど、会社のためにもがんばってしまいます。

そして、多くのハウスメーカーの住宅造りのポイントは、皆さんのためではなく、いかにお客様からのクレームがない住宅を造るかが、すべてに優先していて、間違った方向に進んでいると思います。なぜ間違っているかは、具体的な内容については、このホームページを読んで頂ければ、ところどころに出てくると思います。

私を必要としてくれる方だけのために、そういうしがらみが無い状態や立場で、ミタス一級建築士事務所ではあなたの味方になって、住宅の設計監理をさせて頂いています。基本的にはスタッフはまだアシスタントですから、代表の清水煬二がすべて担当し、現場も自身で観に行って指摘しています。そのため現場の工事中が6棟までなら直接監理可能です。それ以上になる場合はお待ちして頂いております。そのような状態にある場合は、お問い合わせ頂いた方には、その場で申し上げています。

詳しくお知りになりたい方は、アポイントをお取りになって、事務所にお越し下さい。当日、説明仕切れなかった部分を補うために、私の住宅セミナーのビデオ等をお渡しすることもいたしてります。
さて、工事費用についてのお問い合わせも多いのですが、もしあなたが名の通ったハウスメーカーで工事を考えていらしゃるのであれば、私の設計監理料を加算しても、そのハウスメーカーより安くできます。ミタス 一級建築士事務所のもっとグレードの良い仕様と材料、例えば断熱材や無垢材などで工事をしても、今までの例では同じか安いくらいです。

但し、安ければ良いというだけの方は、私のこだわりの部分をカットしてまで設計監理はしませんので、他を探してください。 あくまで私が納得できる内容は必要ですが、工事費を含めた予算については最初にご相談ください。 要望をお聞きしてご無理な場合は無理、いくらは必要ですというアドバイスは無料で行っております。もっとも、すべて任せますと言われて、楽しくなって非常に安く約束してしまい、スタッフが心配をすることも、たまにはあり苦労はしています。。。      
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