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建築士の資格なく不正で設計の問題点と対応策

2018年5月7日に、

建築士の資格を持っていない人が、実在する二級建築士と建築士事務所の名前を使って、
2013年10月から4年以上にわたって、55棟の戸建て住宅の設計や確認申請をしていた 

との報道がさなれました。

ひとりで、この年数でこの件数をこなすには、
 
下請けとして、建売、工務店、ハウスメーカーなどから依頼を受けて
プラン作成や建築確認申請を行っていたということを示しています。
 
ミタス一級建築士事務所では、スタッフ4人で年間6棟の設計と監理を行う場合、
 
私が毎日休みなく寝る時間を惜しんで、ようやくこなせる量です。
まともな設計や監理は絶対にできません。
 
一番の問題は、通常規模の木造2階建ての場合
建築士が設計していれば、その耐震性を検討した計算書や書類を
提出しなくてよいということです。
 
そのため、建築士が設計していても耐震性を満たしていないことがあり
毎年処罰がなされています。
 
みなさんは、新築の建売を購入する場合、新築を建てる場合は
必ず次の3つをもらうようにしてください。
 
1 建築確認申請の副本書類一式
2 上記の検査済証
3 耐震性を検討した計算書と図面
 
もう少し詳しく知りたい方は、2006年から記載している
ミタス一級建築士事務所の専用ブログ「一級建築士のヒントと秘訣」に
説明しましたので、下記をお読みください。
 

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