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無垢材床のお手入れ

ミタス一級建築士事務所では、
床材はいつも無垢材を標準として使用しています。
 
ユーザーの方に、お手入れについてお話をしていますが、
質問も受けますのでアップします。
 
通常の汚れ落としや部分的な保護に、専用クリーナーの
グラノス という商品があります。
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▲ グラノス という専用クリーナーで水で薄めて使います。
 
このグラノスは、ユーザーにお渡ししようと、
まとめて購入してストックしたままだったのを
思い出しました。(^^)v
 
無垢の3センチの床をミタス一級建築士事務所でよく使いますが、
その天然塗料の場合は、通常、ウッドライフという柑橘系の匂いのする
自然塗料です。
 
ウッドライフ をクリックしてください。
ここでみなさんも購入できるようです。
方法も掲載されています。
 
これでなくても良いのですが、
天然塗料で染み込むタイプの無垢材を使っている場合は、
お手入れにも天然塗料の床用ワックスを使ってください。
 
家具塗装のようにウレタンで膜が張っているものは
合成ワックスを使うことになります。
 
天然塗料は、ホームセンターでも各種売っていますし
ネットの通販でも購入できます。
 
一般的に天然植物オイル系が多いです。
 
有名なブランドでは、
 
オスモ、リボス、アウロなどです。
他メーカーでも構いません。
 
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▲リボスの例です。色はクリアだけでなく、
 種類があり選べます。
 
 
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▲オスモ 自然塗料の例
 
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私も以前はオスモを指定していましたが
最近の塗料指定はリボスです。
 
理由は、オスモは、車のワックスのように
粘着性があり、薄く伸ばすのに手間が掛かり大変だからです。
 
リボスは、さらっとした液体で、この方が塗りやすいからです。
くれぐれも、たくさん塗り過ぎないように伸ばしてください。
 
塗ったままで伸ばさないと、いつまで経っても乾きません。
 
無垢の床にワックスを塗るのは、
 
陽当りの良い床は、ワックスが蒸発して
無垢の木がカサカサになってくることがあります。
 
ひどくなるとひび割れもありえます。
イメージできますよね?
 
新築時には、一度塗ってあると、
すぐに再度塗ってもはじいてしまうので
ご自身で塗ってもあまり意味がありません。
 
少なくとも半年間は放置した方が良いです。
 
ご自身でもう一度塗ると、以前のワックスも奥に残っているので
陽当りの具合によりますが、かなり長くもつはずです。
 
その次は、木が乾いてきたと思ったら、
または汚れを付きにくくしたいと
思ったら、塗ってください。
 
ワックスが効いていると、汚れも付きにくく
水をこぼしても弾いてくれます。
 
まあ、無垢材の良さのひとつに、汚れが
あまり気にならない、というのがありますね。
 
また、裸足で歩いていると体の天然ワックスで
光沢と保護が出てくる、ということもあります。(^^)v
 
 

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