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スタッフブログ

遮熱スクリーンを、外部に後付け

2018年の今年の夏は暑いだけでなく、外を歩くと陽射しが強くて長くはいられません。
 
住宅の断熱性は、冬の断熱性の希望が多かったのですが、夏の暑さ対策も必要な時代になりました。
 
以前は、断熱性能をあげて断熱サッシとペアガラスにしておくと
 
エアコンのスイッチを入れればよく効くので
 
プラス、風通しを考えておけば夏の対策はそれで良かったのです。
 
 
次第に夏を意識して高性能の遮熱シートを外壁や屋根に使うようになり、
 
南や西面のガラスはLOWEガラス、日射対策の庇や庇ルーバーも
 
さらにプラスして考えるようになりました。
 
 
これだけ暑いと、窓からの日射を少なくする対策をさらに考えます。
 
手軽にできる対策としては、ご存知のように窓の外にすだれを付ける方法がありますね。
 
今年完成の住宅には、南側の掃き出しに、下記の写真のように
 
サッシ用遮熱スクリーンを勝手に追加で取り付けました。
 
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▲ 窓の外に遮熱スクリーンを設置
上半分を閉めて固定している状態。下までさげて止めることも可能です。
 
メーカーのカタログでは、これで日射の7~8割程度はカットできるようなので、
 
そこからさらにLOWEガラスで7割カットできれば、日射はかなり防げます。
 
カーテンやシェードも有効ですが、室内側になるので、その前にカットを考えます。
 
夏のエアコンはもちろん必要になります。
 
 
夏対策として現状を改善する方法として、
 
ペアガラスをLOWEのペアガラスに入れ替えることも有効ですが、
 
このサッシ外の遮熱スクリーンは、いつでも気軽に手で上げ下げできるのと
 
後付けも比較的簡単にできるので、これからは増えてくるでしょう。
 
 
 

宅地の地中埋設物に注意(2)

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▲▼地中から、こんなコンクリートガラなどが次々と出てきて

結局、かなりの部分の残土やコンクリートガラを処分し、土地の売主に費用を負担してもらいました。

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前回の(1)では、ご自身の土地に建て替えの場合の例を述べました。

今回は、不動産を購入して、更地や中古住宅で新築する場合です。

建物を着工するときには、
遣り方といってその家の位置と高さを、まず現場でだします。
 
それが終わってから、掘削になるのですが、
掘削していると地中埋設物が出てくることがあります。
 
仕事柄、過去に何度も経験しています。
 
みなさんが、不動産を購入したときこの場合どうなるでしょう?
 
一般的には、地中埋設物は土地の瑕疵ですから、売り主の責任になります。
 
ですが、売り主が一般の人の場合(戸建ての場合、多いと思います)
隠れた瑕疵は3か月以内、業者の場合6か月以内に申し出ないと以降は免責と
契約書に書いてあることがほとんどです。
 
3か月でわかれば良いのですが、注文住宅で設計を開始して、
見積を行って、金額のOKが出て、工事契約をして
 
建築確認申請や着工の準備期間があって、
 
最初に書いた、遣り方や掘削までに、不動産購入から
 
3か月って有り得ない期間でもっとかかります。
 
そうすると撤去の費用は自己負担となってしまいますね。
 
たとえ、そう書かれていても瑕疵は瑕疵だからと要求することは可能です。
相手が納得して支払ってくれれば良いですが、
無視された場合は、どうでしょう。
 
裁判しますか?
 
これを避けるために、契約前に交渉してください。
 
不動産購入の契約前にミタス一級建築士事務所に相談された場合、
その内容に応じて、
 
すなわち、現場を見て、重要事項説明書や契約書を見て、アドバイスしています。
 
中古住宅が建っている場合や更地を購入して、建て替え予定の場合
地中埋設物に限っては、せめて6か月とか、できれば1年とかに伸ばしてもらうのです。
 
中古住宅は古家で土地としての売却の場合
建物の瑕疵はすべて免責、と書かれていても、
 
それは覚悟の上でしょうし、その分安くなっているので
建て替えるのですし、それは認めます。
 
この地中埋設物の瑕疵の期間だけは伸ばして欲しいと
理由を説明して、契約前に交渉するのです。
 
相手によりますが、契約前なら通る確率の方が高いです。
 

宅地の地中埋設物に注意(1)

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▲建て替えで、根伐という基礎のための掘削をしていると

 

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▲地中埋設物(左上角のコンクリート、斫ってもらいました)

が出てくることがあります

 

現場で作業中をしていときに発覚します。

本日も連絡を受けて、現場へ確認にいきました。

問題の少ない量と場所だったので、その場で斫って対応してもらいました。

 

建て替えのときに、本日だけでなく過去にも何度もあります。

みなさんが土地や中古住宅を購入しての建て替え、

ご自身の家の建て替えの場合、この地中埋設物に対しての防除策があります。

今回は、ご自身の家の建て替えの場合です。

その場合の防衛策を最初に述べましょう。

建て替えですから、まず解体工事を行います。

その解体工事業者を、少しでも安いところを探して頼む方法もありますが

今回のように埋設物が出てきた場合、工事がストップし、

工程も変わり撤去費も新に掛かり大変です。

 

解体の費用は安いところに頼むにしても、

本体の工事業者経由で依頼することと、

事前に念押しをすることが大切です。

本体の工事業者が高い場合は、値引き交渉をします。

 

家財道具がものすごく多くて、その処分費が高いため、

一度、すべて分離発注して、家財道具の処分なども専門業者に依頼し

運び出しも作業員を何人も直接雇い、産廃専門業者に運んでもらい

私が陣頭指揮をとって手伝いながら

コストカットすることにしました。

 

最後に集計してみると

解体の費用は、結局追加が発生し、ほとんど変わりませんでした。

私が何日か時間を取られ、体力を使った甲斐がありませんでした。

 

話を戻して、本体経由の解体業者に

これまでの深さまでのものはカットしておいて欲しい

と頼んでおくのです。

もし見積に入っていない場所から出てきた場合、追加の費用は取られますが

リーズナブルな金額で済みます。

 

今回は、建物の下部ではなく、ポーチ部分の下部で想定していない場所から

コンクリート基礎のようなものが出てきましたが、

 

解体工事もお願いしているのと

それほど大きなものではなかったので、

基礎工事の職人さんがその場で斫ってくれました。

 

解体工事を別途にしていると、追加費用はもちろん取られますし、

金額的にも、やはり余分に掛かります。

工事がストップして、別の業者が撤去処分となると

金額だけでなく、日程も掛かってしまいますので。

 

長くなったので、不動産を購入した場合の対策は、次回に述べましょう。

暑い中での地鎮祭

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▲にぎやかな地鎮祭は、楽しかったです
(顔がわからないよう写真は小さくしています   )
 
久しぶりに地鎮祭のアップをします。
 
暑い日でしたが、
 
多くの方が参加していただいた地鎮祭でしたので、
久しぶりにアップしました。
 
もし、お子様が多少騒いでも大丈夫です。
 
服装も、みんさんもお子さんも普段着でも構いません。
それでも、ほぼ大丈夫です。
 
特に暑いときは、普段着OKです。
 
神社の正式参拝を行うときでも
普通の神社は、普段着でOKですよね。
 
伊勢神宮の御垣内参拝だけは、
スーツや色などチェックされますし
 
内宮では、外宮よりかなり厳しく
詰襟シャツでもネクタイがないと入れません。
 
ご自身で気持ちを引き締めたいときは
上着やスーツ、ネクタイと順番にアップしていっても良いでしょう。
 
地鎮祭、同じするならご兄弟のお子さんも
たくさん出席した方が、お子様も少しでも思い出になるはずです。
 
 
神主さんがあげる祝詞は、その家のための祝詞で固有名詞が入るので
 
今回は、私のバカチョンカメラで、音声と場の雰囲気や
皆さんの状況を動画で、短いその時だけですが撮ってみました。
 
何年か経って観て頂ければ
 
お子様の成長を感じると同時に、
 
家づくりをしていた懐かしさも
一緒によみがえると思います。
 
ついでに、ミタス一級建築士事務所のことも
思いだしてください。(^^)ゞ
 
 
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▲地鎮祭準備中です
 
 
 
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▲始まる前に、簡単な説明と式次第をくれます。
(この神社が特別で、普通はくれません)
 
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▲地鎮祭が終わって、神主さんから「鎮物」をいただきます。
家の下に埋めるのです。「七種の神器」(神剣、神鏡など)が入っています。
工務店に預けます。
 

本日の快適な住宅セミナー

先日、開催をお知らせしました、リビング社主催の

「健康で快適な住まいの考え方と事例」が本日2018年7月9日、無事終了しました。

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▲暑い中、26名もご参加いただきました。

 

事前予約の人数より5名も当日参加者が増えました。

用意した54ページのカラーレジメは

「当日参加者が増えたことを考えて5部、多めにご用意ください。」

とリビング社の担当から聞いていたので、そのようにしていましたが

数は、ぴったりでした。

事例を14例あげて、それらの写真を見ながら説明させていただきました。

今後は、もう少しセミナー時間を増やして、住宅セミナーだけでなく

不動産購入時にチェックすべきセミナーも行っていこうと思います。

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▲終了後、個別のご質問にお答えいたしました。

 

クリナップのシステムバスを考える

先日、クリナップのユニットバスの研修会があり参加してきました。

プロ向けで、クリナップのシステムバス、ユニットバスの特徴やメリットや構造、考え方などを

完成品を見るだけでなく、実際に分解して説明を受けるといものです。

私が感じたデメリットは公開しませんが、

結論として私が感じたメリットを列記します。

但し、グレードの高いアクリアシリーズで述べますと

・壁の断熱パネルは標準仕様で、タオル掛け程度なら後で付けることもできる強度を持っている。

・浴槽の下にも防水パンが標準で付いている

・床材は濡れると滑りにくく、デッキブラシで擦っても大丈夫な硬質で汚れやカビに強い

・カビや汚れ対策でシーリング材は使わず、特殊加工したパッキン材で対応している。

・オプションでステンレス天井、床夏シャワーが選べる

・高齢者がまたぎやすいように、中央部分を下げた浴槽が選べる

・壁材は、横張なので水平ラインの広がりや配色が可能になる

ということでしょう。

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▲床の防水パンと浴槽部分、浴槽の下にも防水パンが標準で付いています

安いシリーズには、これはありません。

 

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▲壁の断熱パネル 2センチの硬質断熱材がついています。

 

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▲さらに分解して確認

 

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▲ショールームのグレードの高いタイプ

 

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▲天井が汚れやカビ対策で、業界初のステンレス材が選べます

 

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▲浴槽の入口のまたぎを、7.5センチ低くしています。

 

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▲スイッチを入れるとお湯が自動で1分間、床に流れます。寒さ対策と汚れ防止に。

 

「健康で快適な住まいの考え方と事例」住宅勉強会

「健康で快適な住まいの考え方と事例」というテーマのセミナーです。
 
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先日、東京の町田駅近くのホテルで行った住宅セミナーが好評だったので
 
もう一度お願いされ、横浜市青葉区青葉台で行うことになりました。
先日は、雨にもかかわらずたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
 
今回の場所と日時は、
 
2018年7月9日(月)午前11時15分~12時
青葉区青葉台駅徒歩3分 のホテル「青葉台フォーラム」にて
 
セミナーは、前回と基本的に同じ内容でしますが、
お問い合わせの多かったマンションリフォームの実例も入れて、
45分間にぎっしり詰め込んでお話しいたします。
 
サンケイリビング新聞社 主催で、予約制ですが無料ですので、
ご希望の方は、下記に直接お申し込みください。
 
TEL 045-903-4591 平日10時~17時
 
申し込み締め切り 7/3
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大阪北部地震

今朝の 2018年6月18日 午前7時58分くらいに大阪北部で地震がありました。

震源地は震度6弱とのことで、震度6以上になると建物に被害がでます。

弱いブロック塀が倒れたり、外壁が落ちたり、季節によっては火災が増えます。

さらに新耐震と旧耐震の違いなど、

ミタスの専用ブログの方にアップしたのですが、

その後の情報で、小学校のプールサイドの塀が倒れて小学生が死亡した

とのニュースが流れました。画像を見る限りでは、しっかり造っていれば、

これは避けられたはずです。

かわいそうでなりません。

ニュースの画像を見る限りでは、ブロック塀のように見えます。

しかも、これだけの高さと長さにかかわらず、控え壁が見当たりません。

画像からは、最低8段の高さのブロック塀が倒れています。

この場合控え壁が必要になる可能性があるのに、それが見えません。もしかしたら違反かもしれません。

このブロック塀は、構造的に成り立っていないのではないかと思いますし、

ギリギリOkだったとしても、道路側からはかなり高く、これだけの長さなので

地震時に倒壊しないように補強すべきです。まともな建築士が見れば、誰もがそう思うでしょう。

私が写真を見た限りの個人的な感想ですが、

もしそうなら、それが公立の小学校の塀だったというのが信じられません。

通常のブロック塀であったならば、補強するかカットして造り直していれば防げたと思います。

みなさんの自宅にもブロック塀があるなら、注意してください。

 

地盤調査のお勧め方法

木造住宅での地盤調査はスウェーデンサウンディング方式、

略してSWS方式という簡易な方法が取られてきました。

 
といっても、これを行うように普及したのは2000年くらい以降で
それ以前は、木造2階建てですと建て替えの場合、地盤調査はほとんどやっていませんでした。
 
以前建っていて、問題なかったから良いだろうという程度で、
造成された更地でも、以前は調査されていないことが、ほとんどでした。
 
現在は、この調査を行い問題があれば地盤改良や杭を打ちます。
ですが、出来ればこれを避けたい場合があります。
 
物理的に機械が入らないので工事ができないとか、
費用が掛かりすぎるからという場合です。
 
このSWS方式は、地盤調査としては簡易なので曖昧です。
 
その曖昧なデーターで地盤保証を付けてもらうには、
保証する側は、疑わしいデーターなら保証を付けたくないわけです。
 
ですから、この曖昧なデーターでは不可だけども
もっと正確に調べれば地盤改良しなくてもOKだという場合があります。
 
ボーリング調査をするのが一番良いのですが
費用が掛かるので、木造2階建ての場合はほとんど採用されていません。
 
これを補うには、調査点数を増やすということと、
最近出てきたのが、SDS方式というものです。
 
近隣のデーターから不安がある、擁壁がある、その他の不安がある場合は、
木造2階建てならば、これをお勧めします。
 
ボーリング調査までの正確性はないですが、それに近く、
SWS方式とは違って土質をもっと正確に調べることができるのです。
 
さらに調査方法も簡単で、価格も高くなるとはいえ手頃なので、
最近のミタス一級建築士事務所が依頼するのは、この地盤調査方法です。
 
先日行った地盤調査では、
 
建物が大きいのと特殊な構造をしているので
 
地盤調査のポイントを通常の約2倍の9点、指定しました。
さらに、そのうちの1か所がSDS方式です。
 
これは既存建物が鉄筋コンクリート造だったため
その基礎のある部分は深く地盤を堀り下げたのが不安だったのです。
 
ミタス一級建築士事務所では、通常建物部分の5点の測定ですが
そのうちの2~3点だけが、深く掘り返した部分にヒットし
 
残りが掘り返していない固い部分に該当すると
バランスが悪いため不同沈下する、と判断されても仕方がないからです。
 
正確には把握するために、今回の建物で重要なポイントを9か所指定しました。
 
途中、2カ所がうまく調査できなかったので、今回は結局11カ所もの測定となりました。
 
SDS方式では、土質も考えるので、より正確にデーターが出ます。
これで地盤改良や杭が必要だといわれたら、それは従うしかありません。
 
今回の結果は、地盤はそのままでOK、保証も付けられることになりました。
ひと安心で、多少調査費用を余分に出しても、万全を期した甲斐がありました。
 
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▲▼SDS方式での地盤調査 1か所 建物の真ん中です
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▲SWS方式での地盤調査1点目
 
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▲SWS方式での地盤調査2点目
 
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▲SWS方式での地盤調査3点目
 
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▲SWS方式での地盤調査4点目
 
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▲SWS方式での地盤調査5点目
 
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▲SWS方式での地盤調査6点目
 
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▲SWS方式での地盤調査7点目
 
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▲SWS方式での地盤調査8点目
 
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▲SWS方式での地盤調査9点目
 
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▲SWS方式での地盤調査10点目
 

大量に入れる造付け本棚実例(1)

ミタス一級建築士事務所のお客様には、本が多くて新築やリフォームのときに何とかしたい

という相談も珍しくありません。何回かに分けて、本棚の実例を紹介します。

最初はマンションリフォームの例です。

造り付けの本棚は、

(1)家具屋さんでオーダーで造って現場に取り付けてもらう

(2)大工さんに集成材の板を使って造ってもらう

(3)システム収納を組み合わせて設置する

(4)自分でDIYする

の4つくらいでしょうか。

ミタス一級建築士事務所では、(2)が一番多いのですが、初回は(1)のマンションリフォームでの例をアップします。

書籍、ビデオ、DVD,CDなどが多くて箱に入ったままでの保管が多かったのです。

ひと部屋全部がそれで埋もれていたので、マンションリフォームの機会に、これを何とかしようということになりました。

ミタス一級建築士事務所の事務所でも書籍が一番多く、どんどん増えていくので悩ましいです。

一時は大量に捨てましたが、また増えてきています。

さて、リフォームの設計の前に、スタッフ2名にたっぷり一日掛かって、その量を測ってきてもらいました。

それらを全て入るように、本棚の配置や本棚の奥行き、段数、通路のサイズなどを計画しました。

理論的に入る量のさらにプラスアルファを考えて設計できました。

書籍の大きさが異なるので、深さや高さにも考慮が必要で、一律にはできませんし、その余裕もありません。

今回は、DVDたCDまであったので、なおさらです。

前後2列での収納では、嬉しくないので、1列で納める前提で設計しました。

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▲部分的に箱で制作して運ぶもの、現場で造るものと分かれます。マンションなので、通路にも一旦置いて運びます。

 

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▲▼部分的にカウンターや強度を増やした棚、形状を現場で合わせた棚なども造ります。

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▼家具工事での造り付けの場合は、天井との隙間が必要です。

大工さんに現場作成をしてもらうときは、難しいですが無くすことをお願いすることもあります。

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▲▼マンションの梁との関係も家具工事の場合は、事前に指定して寸法を作成します。

家具工事の設置の場合、どうしても若干の逃げ(余裕)が必要で、現場でこれをふさいで仕上げます。

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▲エアコンや既存本棚利用の場合、その寸法を考えて図面で指定して造ります。

▼本もちょっと読んだり確認したりするカウンターも設けました。

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▼本棚は両面が可能なところは両面、天井から床までは当然です。

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▲既存の本棚で使いたいものは、残して設計します

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次回は、大工さんに造ってもらったものを紹介します。